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【防災コラム】阪神・淡路大震災から30年

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 過去の震災から学ぶこと
       地震火災の対策
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西東京市 危機管理課です。
1995年(平成7年)1月17日に発生した阪神・淡路大震災から30年が経過します。
阪神・淡路大震災では、火災や建物の倒壊、家具の転倒などが原因で多くの犠牲者が出ました。

令和4年5月に東京都が公表した「首都直下地震等による東京の被害想定」において、西東京市では震災時の火災被害が懸念されています。
地震による火災の過半数は電気が原因です。停電後の電気復旧時に発生する通電火災を防止するために、「感震ブレーカー」の設置を検討してみてはいかがでしょうか。

\申込締切間近!1月31日まで/
東京都では木造住宅密集地域の木造住宅にお住いの方でご希望の方に、コンセントタイプの感震ブレーカーを無償配布しています。ぜひご活用ください。

▼▼「感震ブレーカー」について▼▼
https://www.city.nishitokyo.lg.jp/kurasi/iza/bosai/saigainisonaete/kanshinbreaker.html?utm_source=newsletter_iinamail&utm_medium=email&utm_campaign=20250117_bousaicolumn

ご自身や大切な人を守るために、防災対策について改めて考えてみてください。

安全・安心いーなメールでは、防災に関する情報を毎月配信し、災害に備えるために必要なことをお伝えします。ぜひ、参考にしてください。

※ 本メールは配信専用です。お問い合わせは下記連絡先、もしくは市ホームページのお問い合わせフォームからお願いいたします。

西東京市総総務部危機管理課
電話 042-438-4010

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  • 登録日 : 2025/01/17
  • 掲載日 : 2025/01/17
  • 変更日 : 2025/01/17
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